頑張ろう東北!復興支援
20周年とサプライズ
明日2月8日は私たちの20回目の結婚記念日。
昨晩、ちょっとだけ贅沢をして伊豆高原のイタリアンオーベルジュ「ティアラ」さんへ食事に出かけました。ここはお料理もワインもソムリエでもあるオーナーの接客も素晴らしく、私たちの大のお気に入り。もちろん今回も期待通りでしたが、頼んだワインがとってもサプライズでした。オーナー自らが買い付けにいったトスカーナの小さなワイナリーで日本向けにだけに瓶詰をしたいうこのワインには
「Rinascita」 雨ニモマケズ 2016
と記されています。Rinascitaはイタリア語で「復興、復活」という意味
遠くのイタリアからも少しでも応援しようという気持ちに感動してしまいました。とても心がほっこりとした記念日になりました。
ボランティアできる方急募!
東日本大震災の被災地東北は早くも寒い冬を迎えようとしています。
断熱が不備な仮設住宅や被災して壊れたままの自宅に住んで冬を迎える方がたくさんいます。私達が9月末~10月始めにボランティア活動でお世話になったRQ市民災害救援センターでは現在、上記のような家に断熱工事をしたり家の補修をしたりする活動を行っています。DIYや大工仕事が得意な方を急募しています。もちろん建築関係のプロの方は大歓迎です。1日だけでも良いそうです。時間が少しでもとれる方は是非、力になってあげてください。
番外編~災害復興ボランティアin気仙沼・唐桑
10月1日(土)
本日は作業お休み。昨晩は大島の休暇村に宿泊しました。
休暇村の支配人はpapaが昔、休暇村で採用試験を受けた時の採用担当者だった方です。一時は避難所となっていた休暇村は現在も 敷地内には仮設住宅が建ち、キャンプ場はボランティアセンターとなっています。浸水していたフェリー乗り場でびしょ濡れになった靴にジャージ姿といったなんとも不思議なおよそ15年ぶりの再開でした。
年末年始の予約受付が一段落した後、支配人に車を借りて、島内を一周。大島ではまだまだ被災した住居の片付けを多くのボランティアさんたちが行っていました。
お昼過ぎに、気仙沼市内に戻り、車で陸前高田、大船渡方面を目指す。
陸前高田は多くの方から聞いていたものの、余りの惨状にただ唖然とするばかり。瓦礫が片付けられて広大な河川敷の様になった広大な空間・・・半年前までここには確かに街があったはず・・・・でも何も無い・・・沈黙。10年後、20年後にはまたきれいな街になっていることをただ祈るのみ。
大船渡、盛方面を目指す。ここは私が13歳の時に生まれて初めて親元を離れて訪れた思い出の地。今回は車だったので、5年前には行けなかった当時、合宿をした長安寺を訪ねてみた。泊まった公民館は無かったが雰囲気は30数年前のままでした。
この三陸の土地には改めて少なからずの縁を感じます。だからこそ少しでも力になりたいとも思います。そしてこれからも縁をつないでいきたいと思います。
番外編~災害復興ボランティアin気仙沼・唐桑
9月30日(金)
ボランティア活動3日目。今日も秋晴れ!
VCでの生活も少し慣れてきました?キッチン担当を承り、今までのボランティアさんが寄付して下さった食材の整理を任される。貴重な食料、しかも頂いた物、でも賞味期限が・・・とりあえずたくさんある人参・ジャガイモ・玉ネギで煮物とビーフシチューでも作ってみますか?そんなことを考えていると、漁師さんから新鮮なワラサとサバの差し入れが・・・やはり新鮮なうちに刺身で食べたいですよね
キッチンは楽しいけど食材の管理は難しいです。
さて、今日は砂子浜で地元の漁師さんと一緒に養殖筏のアンカーに使う「土俵」作り。昨日までの作業と違って、漁師さんとの共同作業になります。45キロの砂袋を10mほど引っ張る結構な重労働で、皮手袋を2重にはめても手が後でパンパンになってしまいました。
しかし、休憩時間中は漁師さんたちと楽しい時間を過ごすことが出来ました。土俵袋のロープの結び方講座もさることながら、牡蠣・ホタテ、ワカメの養殖の話、遠洋に出て世界の港を回った武勇伝等‥あっという間に時間が過ぎて行きました。600基あった筏が全て流され0からのスタートで、一番早いワカメでも来年3月、牡蠣やホタテは早くて3年も収穫にかかると話しながらも希望を持った話しぶりに海の男の逞しさに安心したというよりも反対に私たちのほうがたくさんの勇気をいただきました。
地盤沈下の影響で午後1時30分頃には海水が上がってきてしまい早めに作業は終了。
日曜日には地元神社でお祭があるので是非来て下さいとご招待を受けました。
番外編~災害復興ボランティアin気仙沼・唐桑
9月29日(木)
作業2日目。昨日に続いて土俵作り。湿布を貼って寝たので思ったより筋肉痛は残っておらず一安心。
鮪立(しびだち)も小鯖(こさば)も私達が今住んでいる南伊豆の漁村によく似ている。メイン道路のある高台から小さな入り江に降りていくとそこに広がっている小さな集落。大きな町の被災状況は各種メディアで何度も取り上げられるが、こういった小さな集落には情報も支援の手も届きにくくなっているのが現実のようです。そしてこうした小さな集落が各地に数多くはる筈です。そんな状況の中でも被災した地元の方々は一歩ずつ復興に向けて歩み始めています。まだまだ支援できることはたくさんあります。瓦礫が撤去できれば終了ではないはずです。元の豊かな生活が戻るまで何十年かかるかわかりませんが、全国の人の温かな少しづつのお手伝いが必要なのだと思います。
名物!気仙沼ホルモン ニンニクが効いた濃厚な味付。美味い
番外編~災害復興ボランティアin気仙沼・唐桑
9月28日(水)
作業1日目。唐桑半島の真中あたりの気仙沼側の小さな漁村、鮪立(しびだち)と小鯖(こさば)の間にある小さな浜で、養殖筏のアンカーとなる土俵を作る作業。震災前には600以上あった養殖用筏が残ったのはたったの3基のみ。ワカメ・コンブ・牡蠣・ホタテの養殖が基幹産業であるこの地域はまずこの筏作りが復興への第1歩ということだ。3月のワカメの出荷に間に合わせるには12月までに種付けをしなければならない。樹脂繊維の袋に砕石45キロを詰めて口を紐で縛る。この地道な作業を炎天下の中で行うのは中々過酷。20分作業10分休憩のペースで水分補給をしながら無理をせずに。2人~3人1組で慣れて来ると20分間で1人10袋位は作ることが出来るようになって来ました。RQの近くでボランティア活動をしている天理教関連『日の寄進(ひのきしん)』の方々と10人程の共同作業で午後2時30分までの作業終了までに500袋を作りました。
久しぶりの屋外での肉体労働で全身筋肉痛。
作業終了後に昨日同様市内のお風呂へ。時間が少しあったので被災した市内の様子を見てまわる。津波の後火災が起きた鹿折(ししおり)地区はまるで空襲後の焼け野原・・・駅近くは打ち上げられた大型船がそのまままだ残されている。2007年の電車旅で見たはずの港町の面影は無残にも全く残っていない。鎮魂・合掌。
番外編~災害復興ボランティアin気仙沼・唐桑
9月26日から10月4日までお休みをいただいて、宮城県気仙沼市唐桑へ震災復興ボランティアへ行って来ました。メディア報道では伝えきれないものを感じ取ることが出来ればという思いでボランティア1年生の2人が見て、聞いて、参加して感じたことをリポートします。
9月26日(月)
レストランの営業終了後に出発。あいにくの雨模様のお天気で少し憂鬱。
気仙沼までは700キロ以上あるので途中の佐野サービスエリア内にあるホテル「旅籠屋」さんで1泊。明日からの景気づけにビールで乾杯!と思ったのですが、サービスエリア内は一切アルコール類を販売していないので仕方なく土産用の焼酎を開けてささやかかな出発祝いをして午後12時前に就寝。
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