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川俣シャモの故郷を訪ねて

5月末の休館日中、福島県川俣町の農業振興公社さんを訪ねました。

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しいの木やまでは数年前よりここで生産されている「川俣シャモ」というブランドの鶏肉を“地鶏のチキンカレー”をはじめとしてディナーのオードブルやメインディッシュに使っております。

振興公社の渡辺さんの案内で産卵から孵化、雛鳥の飼育までを行っている施設を見学させていただきました。衛生管理が行き届いた清潔な施設で鷄達はとても健康で元気に育てられていました。

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産卵舎: ♂は軍鶏とレッドコーニッシュのハーフ ♀はロードアイランドレッドという肉用地鶏。 この間に生まれる川俣シャモは、軍鶏の歯ごたえと地鶏の旨みと柔らかさが絶妙なバランスの美味しい鶏肉となる。

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雛舎: 通年快適な温度を保ち、部屋の隅で小さな雛が潰されないように角を無くすなど細心の注意を払って大切に育てられています。4週間ここで育てられ、その後16件ある養鶏農家に引き取られて出荷まで肥育されます。

昨年の震災と原発事故の影響で一時は売り上げが大幅に減少しましたが、今年に入り少しずつ持ち直してきているとのこと。ちょっと安心しました。しかし現在でも汚染が心配なため、以前は行っていた屋外での運動は控えているとの事です。月に2回の放射能モニタリング検査も欠かさず実施して、安全性の確保に全力で取り組んでいらっしゃいます。

これからも美味しい安全な鶏肉を育てていただきたいと思います。しいの木やまも微力ながら力になっていければと思います。今回案内をしてくださった渡辺さんを始め、振興公社の皆様、お忙しい中本当にありがとうございました。

川俣町農業振興公社のホームページはこちら

 http://kawamata-shamo.com/index.html








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